QA Lead
Posted 1 Oct 2026
Advertised as “QAリード | 規制対応オンチェーン金融基盤”
BranchFactor Summary
The original posting with the fluff stripped out
- Management level
- Individual contributor
No salary listed for this role.
Startaleについて
Startale Groupは、「世界をオンチェーン化することで、次の文明を創る」をミッションとする、オンチェーン金融(Web3・ブロックチェーン)領域の日本発グローバルスタートアップです。世界トップクラスの技術競争力を元に、国内外の有力なパートナーと組んで、アプリケーションとインフラの両面でプロダクトを開発・提供しています。
世界で戦う「オンチェーン金融の垂直統合企業」として、チェーン、ステーブルコイン、決済、アプリ、必要なレイヤーのすべてを自社で持っています。SBIグループと共同で完全オンチェーン版の"東証"といえる取引所「Strium」の構築を進め、国内初の信託型円建てステーブルコイン「JPYSC」を発行済み。ソニーグループとの合弁会社によるエンタメ特化ブロックチェーン「Soneium」と合わせ、これらインフラの入口としてデジタルアセットのスーパーアプリ「Startale App」を提供しています。
- Sony・SBIなどからシリーズAで総額約100億円を調達
- 「Startale App」は月間21万ユーザーが利用中
- 2026年7月のWebXで、金融機関向けオンチェーン金融インフラ「Startale OFK」とVisa対応の「Startale Card」を発表
- メンバーは全世界約70名・20の国籍
文明は、より優れた「価値交換システム」の発明とともに進歩してきました。葉や粘土に取引を刻んだ時代から、紙へ、そしてオンラインへ。次の基盤がオンチェーンです。
お金を払う、資産を取引する。経済活動そのものは変わりません。変わるのは裏側です。いま株式を売買するとき、紙の株券かデータかを気にする人がいないように、将来はそれがトークンかどうかも誰も気にしなくなります。ただ桁違いに速く、安くなり、その上に新しい金融サービスを組み立てられるようになる。米国では株式や債券のトークン化が本格化し、金融機関の問いはすでに「実現するか」から「どう参加するか」に変わりました。
アウトプットとストーリー
- CEO渡辺のnote: https://note.com/sota_watanabe
- ミッション「世界をオンチェーン化することで、次の文明を創る」: https://startale.com/ja/mission
- 国内初の信託型円建てステーブルコイン「JPYSC」提供開始: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000059421.html
- シリーズA総額約100億円の資金調達を実施: https://startale.com/ja/blog/sbi-fundraise
- 完全オンチェーン取引所L1「Strium」発表: https://startale.com/ja/blog/strium-announcement
募集の背景
私たちは現在、日本の金融規制に完全準拠し、実運用に耐えうる「オンチェーン金融基盤」をゼロから設計・実装しています。
現在、複数の大型プロジェクトが進行中であり、日本の金融機関向けにオンチェーン金融システムを多方面で展開していく計画です。法制度と先端技術の双方を深く理解し、この極めて複雑性の高い領域において、私たちStartaleは「日本の新しい金融インフラの標準」を本気で獲りにいきます。
金融資産をブロックチェーン上で発行・移転・管理するために必要なのは、スマートコントラクトなどの技術レイヤーだけではありません。法定帳簿としての原簿、監督官庁への説明責任、金融機関の実務、日次の締めと突合、そして障害時の訂正手続き。これらすべてが揃って初めて、金融機関が扱える商品になります。
こうしたミッションクリティカルなシステム基盤には、金融機関、監査法人、監督官庁に対して「なぜ安全と言えるのか」を客観的に証明すること(アカウンタビリティ)が強く求められます。従来の大規模金融システムでは、膨大な設計書やテスト仕様書、画面ごとのログといった「量」で品質を説明してきました。しかし、AIがコードもドキュメントも瞬時に生成できる現代において、それらの羅列だけではもはや本質的な品質の証明にはなりません。
私たちが目指すのは、品質を「ログの量」ではなく「構造(論理的妥当性とトレーサビリティ)」で示す、次世代のQAです。
どの経路をテストしたか、どういう観点で安全か、特定の個人が単独的な操作ができない統制になっているか、属人化せず引き継ぎ可能な状態か。こうした問いに対し、開発段階から品質保証の観点でチームをリードしていただきます。
本ポジションは、この「新しいQAの仕組み」を社内のQAリードとしてゼロから構築していただく非常に重要な役割です。Web3と既存金融が融合し、金融の歴史が動く貴重な事業フェーズにおいて、私たちと共に「品質の新しい示し方」を創り上げていただける方を歓迎します。